これからのIT 業界に必須のビジネススキルを第三者の教育機関が認定保証します。
ジャパンラーニングは 28年間、48万人のビジネスパーソンの
ヒューマンスキルを開発してきた企業教育会社です。
1.障害プロセスの設計&顧客対応スキルを習得し、顧客評価を高める
運用のディファクトスタンダードであるITILプロセスで標準的ナレッジを吸収し、自己の現場対応力を構築します。
現場実践的なスキルを構築する演習に取り組み実践力を習得していきます。 さらにEQマネジメントを実務者として身につけ、 自己のために、組織発展のため、ひいては顧客のために伸ばしていく事が重要です。
2.これからの人材に求められるヒューマンスキルを高め開発する
EQモチベーションの開発、リーダーシップの開発、コミュニケーションスキル、チームワーク醸成というヒューマンスキルの開発を狙います。
プロジェクトマネジメント方法論とともに「ビジネス人間力を高めること」を重要視し、各コースで教えたスキルを測定・認定します。
3.モチベーションを最大限に高め、顧客価値を創造する
成果と行動と能力の関係を説いて、その原動力となる「モチベーションを最大限に高めること」に集中させる。
優れたプロジェクトマネージャーの特徴は、モチベーションが高く、やりきるという行動力に長けていること。目的は事業成果の追求です。
プログラム概要
DevOps実践スキル開発研修
プログラム
Session 1
「これからのビジネスリーダー」
Session 2
「EQ 自己分析現場に必要なスキル」
Session 3
「現場課題と対応策」
Session4
「ITIL とは」
Session 5
「ITIL プロセス①」
Session 6
「ITIL プロセス②」
Session 7
「現場の課題解決 トレーニング」
Session 8
「スキル認定試験」
○概要
・日程2 日間:計21 時間
・受講対象者
CS, 運用保守部門社員
ITサービスマネジメントメンバーなど
IT サービスのパフォーマンスを向上させたい方
・開催形式 オンラインライブ開催
○認定するスキル
・障害プロセスの設計&顧客対応スキル
・モチベーション・コミュニケーション
・リーダーシップ・IT 人材ヒューマンスキル
・課題発見力と課題対応のチームワーク
・実務者に必要なマネジメントスキル
・ビジネス視点・総合管理力
・サービスマネジメントスキル認定証
▶実務者に必要なビジネス視点の開発
▶実務者に必要なヒューマンスキルの開発
▶実務者に必要なITIL標準プロセスの理解
▶実務者に現場課題対応力& マネジメントスキルの開発
各階層に求められる「ビジネススキルの指導と認定」で顧客評価を勝ち取る
顧客は自社事業の推進と成功に貢献する人材を常に求めています。
顧客の事業はプロジェクト形式で進められます。しかも多くの関連企業とともにアライアンスし、納期内に成果物の創出を求められ ます。このプロジェクトを推進できる人材こそ、現在のすべての産業において求められています。しかしながら、これまでの慣行や経験に基づくプロジェクトマネジメントが行われることも多く、「失敗プロジェクト」も発生しています。体系的なプロジェクトマ ネジメント方法論の習得と現場での活用ができる人材を育成しビジネススキルを認定します。
ジャパンラーニングがスキルを認定保証します。
最終日に実技と筆記試験により合否判定、合格者のみ認定授与となります。
不合格者は再試験制度有り。
Japan EQ
28年48万人のデータから行動特性を見える化・数値化
「情動が私たちの行動に重大な影響を与えている。情動をうまく管理し、利用することは知能である」現在EQ 理論は、自己の感情管理の領域から、他者の感情へ働きかけ、さらにはチームや組織、社会のマネジメント領域へと拡大しています。ビジネスに必要な能力にはIQ、業務知識、スキルや経験などが考えられます。優れた人材にはこれらの能力に加えて、仕事に対する高いモチベーションや相手の気持ちを理解し、行動できる能力を持っています。
各種ビジネススキルの指導と認定
第三者機関が認定保証します
スキル認定・研修コース一覧
プロジェクトマネジメントスキル認定
プロジェクトを推進できるビジネスパーソンの育成
プロジェクトは定常業務とは異なり、「計画変更」を前提に業務が進められます。プロジェクトマネージャーは状況を的確に把握し、適切な手順によってプロジェクト計画の変更を行いながら、プロジェクト目標を達成します。だから「できるPM」の育成が不可欠です。
DevOps実践スキル認定
顧客満足向上・開発チームと運用チームが幸せになる
特定のシナリオに沿って進めながらDevOpsの適用について学びます。実践的なシュミレーション研修を行うことで、各ラウンドにおいてそれぞれの課題に向き合い、振り返りと改善を行い、実務の精度を高め、ビジネス価値を顧客に届ける実践力を身につけていきます。