従業員エンゲージメント比率7%(*1)と低水準
日本は従業員エンゲージメントの低下という危機に直面しています。
日本の従業員エンゲージメント比率はわずか7%で、世界で最も低い水準にあります。日本の従業員のうち、93%が仕事に「エンゲージしていない」または「全くエンゲージしていない」状態にあり、原因は昨今の著しい社会変化により職場環境が激変し、仕事への意義や個人の成長を意識するようになったためといった調査結果が出ています。

従業員エンゲージメントが低い企業は、生産性が15%低下(*2)する
私たちは、周囲の様子や上司の目を気にしながら行動する傾向のある従業員を「指示待ち=様子見層」と位置づけ、エンゲージメント向上の観点から検証してきました。
①多くの組織人材は「積極層:1 割 / 様子見層(無関心層):9 割」とされ、9 割の従業員が生産性を押し下げている。 ②9割の様子見層による日本企業全体の潜在的生産性損失は約80兆円(*2)と推測。
*2:Gallup 調べ


仮説 ▶ 様子見層はEQが弱い(未発達)と推測
EQとは感情を認知し、行動を通じて成果を生み出す力
「EQ=人間力・感じる力」
日々直面する、あらゆる事象に対し、感情をコントロールしながら思考を整理し、適切な行動を導き成果を生み出すまでの一連の選択と意思決定能力。
「 EQスコア=心の健康状態」
こちらの図は、EQ検査の結果の一例です。
3つの知性(モチベーション、コミュニケーション、リーダーシップ)と27の行動特性をスコア化・グラフ化し、感情や思考に対し意識がどれだけ働いているかを把握できます。

EQ強化プログラムの意義
多くの従業員は、「変わりたい自分」と「現状維持したい自分」が無意識に共存しています。本プログラムは、無意識領域にある“前向きなエネルギー”を引き出し、成長モードへのコンフォートゾーン移行を促しながらEQ を強化することを目的としています。

無意識領域にある“前向きなエネルギー”の引き出し方
行動の熱源を知る
人間の行動の源泉となる感情を、無意識レベルから意識レベルへと引き上げながら「感受性」を高める。

弱い紐帯を生み出す
属性の違う積極層と様子見層を混ぜ合わせ、新たな気づきや視点を得ながら「行動力」を高める。
エフィカシーを高める
自身の感情と向き合い、他者の価値観と触れ合いながら「自分もやれそうだ」といった「自己効力感」を高める。
成長モードへのコンフォートゾーンの移行に「里山旅」という手段
里山旅は感受性を高める力がある
豊かで厳しい自然と対峙し「感じないことで閉じていた心」を再び開いていく
里山旅は行動力を高める力がある
行動しないと進まない状況が自然に生まれ、「まずは動く」が選択肢となる
里山旅は自己効力感を高める力がある
自分が動けば、何かが変わるという感覚を回復させ「成果に積極的」になる
本研修で期待される効果 ▶ 従業員のEQを強化し生産性を押し上げる
群馬県嬬恋村という「心を磨く舞台」
美しい大自然に囲まれた嬬恋村も、かつては「日本一貧しい村」と呼ばれた時代がありました。
時は天明三年(1783 年)、浅間山の大噴火によって土石流が村を襲い、村を一瞬でのみ込んだのでした。それでも、嬬恋の人々は、残された人たちで命をつなぎ助け合い、もう一度、暮らしをつくり直したのです。
この地で行う「EQ ワークアウト」は、新しい能力を身につけるためのものではありません。
本来、誰もが持っている「感じる力」「つながる力」「行動を起こす力」を呼び覚ますのにふさわしい舞台なのです。

里山で人間力を磨くEQワークアウト
~1泊2日の合宿型研修 in 群馬県嬬恋村~
2026年1月29日(木)13時~14時
■開催場所:ZOOM(ウェビナー)によるオンライン配信
■内容:EQ ワークアウトが必要な社会背景、EQ の力、本プログラムの意義、プログラムから得られるメリット、研修の舞台、モニターツアーの実施概要の説明など。
■お問い合わせ:ジャパンラーニング株式会社(担当:大須賀)
メール:osuga@japan-learning.co.jp 電話:03-6259-1781
主催:東武トップツアーズ株式会社 企画:ジャパンラーニング株式会社 / 一般社団法人 風街浪漫舎
こんな方にオススメ!ぜひ説明会にご参加ください
人材の活性化や組織力の向上に課題を感じている経営者や人事担当者の方、また事業成長の転換期を迎えている組織のキーパーソンの方など、人と組織の停滞感を打破したいとお考えの方、お気軽に説明会にご参加ください。
