「感情が」動くと

「人」も「組織」も動き出す

JapanEQシステムについて

感情知能(EQ)を見える化し、
職場のパフォーマンスを高める
EQ測定ツール

JapanEQは、日本人の考え方、働き方に合わせて開発した当社オリジナルのEQ開発システムです。
用途に合わせた7種類のサーベイと、7か国語(日本語、英語、中国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、ヒンディー語)に対応。年間約100団体、12,000名を超えるアクティブユーザーにご利用いただいています。オンラインでの測定で、即時結果が表示されます。

EQ(Emotional Quotient)とは?

Emotional Quotientの略で、「心の知能指数」や「感情的知性」と訳されます。
「自分と相手の感情を把握し、その場の状況に応じて適切に感情をコントロールして思考や行動を導く能力」とされています。
先天的な要素が強いIQ(知能指数)と異なり、EQは日頃の行動や習慣を変えることで向上が見込めます。
自分の感情を抑える、感情を高める、相手の感情を読みとる、思いやる、支援するという感情をマネジメントする力が、個人を成長させていきます。

JapanEQはこんな方におすすめです

自分の感情や行動の強み・弱みを知り、職場での対人スキルを高めたい方。

従業員のコンディションを可視化し、エンゲージメントの高い組織づくりを実現したい企業。

社員一人ひとりが長期的に活躍できるよう、働きやすい環境を整えたいと考える企業。

管理職や人事として、チームの相互理解や効果的なマネジメントを強化したい方

パフォーマンスの低下を見逃さず、持続的な成長を支援する人事戦略の一環として。

JapanEQシステムの主な特長

国内唯一のEQシステム

日本国内で唯一、日本人特有の思考や感情の捉え方、職場での人間関係を反映して設計されたEQ測定システムです。日本人の心理傾向や職場文化を考慮した独自開発を行い、「使える自己理解ツール」として高く評価されています。

EQ特性を直感的に理解

結果は、数値とビジュアルでわかりやすく表示され、自分のEQ特性を直感的に理解できます。全受検者の平均と比較することも可能。感情に基づく行動傾向や強み・注意点も明確に示され、即活用できる自己理解ツールとして役立ちます。

ビジネスに特化したEQ

単なる性格診断にとどまらず、職場でのコミュニケーション、リーダーシップ、ストレスマネジメントといったビジネス課題に直結するEQの側面を可視化することに特化しています。企業の幅広い人事課題に貢献しています。

メンタルヘルス対策に

抑うつ傾向の指標も評価。
偏差値ベースでメンタルの安定性を把握でき、ストレスマネジメントや早期ケアの指針として活用可能です。抑うつ傾向やストレスコントロールなど、客観的に測定でき自己理解を促進します。

個人・チームで活用可能

個人の自己理解ツールとしてはもちろん、チームや組織単位でのEQ傾向の把握にも対応。チームビルディングやマネジメント支援にも有効です。衝突が起きやすいポイントや組織全体のエンゲージメント向上、離職防止にも寄与します。

活用をサポート

希望に応じて、EQを活用したワークショップや結果解説、資格者による個別またはグループでのフィードバック・コーチングの提供も可能です。人材育成・リーダーシップ開発など、マネジメント層の能力開発に直結した活用ができます。

JapanEQシステム 個人結果 サンプルページ

検査実施後、すぐに結果が確認できます。凹凸と変化から現在の行動の状態を把握し、個人・組織の開発テーマが決まります。

個人・組織の管理ページを用意しています。
EQ特有の過去の結果との比較も可能です。

JapanEQトライアル
EQオープン講習(参加無料)

まずは 自身の行動傾向を 数値で管理

JapanEQを体験してみよう

自分の行動を変えていきたい!個人の成長を支援したい!そんなすべての皆様に Japan EQを知っていただきたい。まずは体験してみませんか。

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